旅する先生

とある中学校のどこかの個別支援学級の担任。世界一周を企みながら今日も今日とて先生してます。

正論の痛みを甘んじて受ける強さ

どうも、そーすけです。

 

いつの間にやら甲子園はじまりましたね。夏の大会って「青春」って感じがするし、3年生にとっての最後の大会。って感じしませんか?

ええですね。

 

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中途半端な大人になってしまった人間としては、そこにノスタルジーを感じて、思い出に浸るんでしょうね。自分が打ち込んだ部活動を思い出して。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもまあ考えてみて下さい。
いや考えなくても分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑すぎる。
死んでまうで、ほんまに。

 

 

 

 

 

いつまで夏の大会は続くのでしょうか。
日程変更とかしやんのかな?

 

 

 

だれが犠牲者が出ないと根拠が弱いんでしょうね。
「まあまあそのうちねー」で流されてしまうんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先輩がこのまえ主幹教諭の研修を受けてきたらしく、そこで働き方改革の話があったらしいんです。学校を上手くマネジメントして業務を減らそう。みたいな。

 

 

 

たとえば部活動指導員を登録する
たとえばPTAや地域の方に手伝ってもらう
みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

でもそれは連絡調整が逆に手間やったりするんですよね。

 

 

 

そもそもさ、教員の仕事時間の設定がおかしいんですよね。

 

 


朝8時〜17時がだいたい公務員の勤務時間なんです。
この時間内で仕事が終わるように設定されてるべきじゃないですか。

 

 

 

でもね、朝の8時には子どもが来るやないですか。
お昼は子どもと一緒に食べなあかんから休憩ちゃうやん。
授業が15時に終わったとしても部活あるやん。
部活終わるのが18時とするやん。
この時点で勤務時間越えてますねん。
無理ゲーってやつですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

勤務時間内に仕事が終わるようにするには根本的に変えないと無理なんすわ。
小手先の対処療法ではどうしようもないんすわ。

 

 

 

たとえば9時になるまで絶対学校は開けない。
15時で完全に子どもは学校から帰らせる。

ってすれば可能性あると思いますわ。

 

 

17時から20時とかで
部活やりたい先生とやりたい生徒だけが集まってやればいい
別枠の報酬が出る仕事として、クラブチーム的にやればいい

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな意見あるやろうし
なにやってもメリット・デメリットある

 

 

ただ小手先ではない根本的な変化がほしい
でもそれによって引き起こされる痛みを甘んじて受け入れる気概が必要

 

 

 

 

 

 

教員だけの話やない
たとえば年金とか税金もそうやと思う

 

 

若い労働人口は減っているから税収は減る
だから
年金等社会保障は今までのクオリティを維持できない

 

 

 

昔から分かってたことやし
ずっと予測されてること

 

 

 

 

でも誰もその変化の痛みを受けたくない
だから、ただただ先伸ばしにしてるだけ

 

 

 

 

 

 

 

願わくは
正しいことを正しいと言える強さを
その痛みを受けきる強さを
与えたまえ

 

 

そんじゃーねー