旅する先生

とある中学校のどこかの個別支援学級の担任。世界一周を企みながら今日も今日とて先生してます。

出逢いと別れとやりがいと

 

どうも、そーすけです。
今日は区の個別支援学級が集まる月研修に行って参りました。どの学校も大変そうです。

 

この時期は修学旅行や遠足、体育祭など目白押しで行事に殺されそうになってるのが我々です。

 

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最近の相棒はボスクラフトコーヒーさん。ペットボトルの便利さが素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、仕事たのしいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は好きですよ。

 

 

療休取ろうと思ったことや心療内科に行こうと思ったことは数えきれませんが、それでもやっぱり好きなんやろうなーって最近思います。

 

 

 

 

大人のみなさんは想像してみてください。

 

 

 

 

 

自分が好きなように時間割をつくれるとしたら、
自分が好きなように文化祭をつくれるとしたら、
自分が好きなように修学旅行に連れて行けるとしたら、
どうしますか?

 

 

 

 

 

 

ちょっとワクワクしませんか?
僕だけですか?

 

 

 

 

 

子どもの頃こんなんやったらいいのになー。っておもってたあの頃の自分を救えるんですよ。最高やないですか。

 

 

仕込めば仕込む程、こどもはええ反応してくれるんすよ。
逆に例年通りでええかー。って流した時ほど、こどもも熱が入らずだらだらする。


びっくりするほど敏感に反応される。こっちの都合も関係なく、一切気を遣わずドストレートな反応で。

 

 

 

僕、毎年宿泊学習のキャンドルファイヤーをつくってるんですけど、
『先生!今年はどんなキャンドルファイヤーやりますか!??』ってすごいキラキラした目で見てくる。去年よりすごいのをつくらなあかん気がしてくる。

『今年のおもんないー』なんて言わせたくないし、思い出に残してやりたい。
プレッシャーですが、例年通りではなく工夫していきたいと思う所存です。

 

 

 

 

 

 

 

そんな話を研修後に同期とぐだぐだしてたんす。
で、この同期には来年には退職して世界一周に行くってのを、こっそり伝えてるんですけどね、改めて寂しくなるなーって。

 

 

当たり前やけど、出逢いと別れを繰り返す。
働くうえで、一緒に仕事をする人の相性ってやっぱり大事。

苦しい職場やからこそ、気の合う人って重要で、救われるんですよね。

 

 

 

 

 


でもいつかは離れる。

 

 

子どもにしたってそう。

 

僕らは中学校の3年間しか関わられへん訳で、異動も考えるとずっと見てあげれる子って限られてる。後ろ髪引かれまくりですよ。世界一周にも行きたいけど、卒業まで面倒見たい。

 

 

 

 

 

でも僕も僕の人生がある訳で。
みんなそれぞれ人生がある訳で。

 

一瞬でも関わりを持てたことがむしろ貴重って感じですよね。

 

 

繰り返す日常に慣れてしまうけど、めんどくせーって悪魔の言葉が日々襲いかかってくるけど、いまのこの一瞬をどこまで大切に出来てますか?

 

 

 

 

 

いま周りにいる人たちも別れる。
何気ない日常に、どこまで思い出に刻み込めるか。

 

 

 

あの子達に学校生活楽しかったなーって思い出を刻み込ませたいし、
自分だってあの教員時代は一生懸命やったなーってふりかえりたい。

 

 

 

 

『やりがい』なんてよくわからないけど、
つくっていくことが俺は好きだ。
動いて動いて動いて動いて『やってやったぜ!』って言いたい
恥じない自分でいたい

 

 

 

 

いろんな人と出逢って別れてきた
そんな人たちにも恥じない自分でいたい

 

 

なにが言いたいかわからんくなった。そんな日もありますね。
そんじゃーね。